マップ上に置いたオブジェクトを操作できた!

マップ上に置いたオブジェクトをクリックすると、オブジェクト操作用のウインドウが開き、削除するを選択すると、オブジェクトが削除できるコードを入れることに成功!!

オブジェクト(マーカー)のタップ時に、そのオブジェクトの識別ID(int値)を変数に格納し、その変数を引数にいれてdeleteObjectメソッドを扱うことで、オブジェクトのListから該当するindex値をもつMap変数を削除(firestore上)。

createMarkerメソッド内でのonTapメソッドで、タップしたオブジェクトのobjectID(int値)を変数に格納するようコード入れることで、タッチしたオブジェクトを識別し、それを削除できた!!

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